アルパークに来るとショッピングやお食事、イベントなど楽しいことがいっぱい。で、ふと東棟海側から西棟天満屋を見上げてみると何だかお人形の顔のようなものが見えてくるんです。
お人形の顔のあちら側は前回のブログの最後の写真でも少し見えていますが、アルパークという文字と天満屋のマークが書いてあって、さらに中国新聞文化センターという文字も書いてあります。それはそれとして、アルパークまで来られた方はこちら側のお茶目な人形も見ていただけるというオマケのお楽しみもあるというわけです。
よくよく見ると目に見えるのは窓で、口に見える黄色の部分は出口表示なんですが、これは多分デザイン的に狙っているんだろうなと思っています(笑)。ロボットのようでもありスフィンクスのようでもあり、まさにこれは隠れキャラとしてのマスコット人形に認定でキマリですね。
マスコット人形の下にはいつものように早稲田の教習車が走っています。バイパスの下から一直線に下ってきてこれから商工センター地区の本格的な市街地教習を始めるところです。
皆様も、こんどアルパークへ来られる時にはぜひ天満屋のお人形の顔を見つけてくださいね。