早稲田今昔物語-その1

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前回の新年ご挨拶でも申し上げましたが、本年早稲田はおかげさまで創立から50周年を迎えます。そこで今回は、歴史を感じる1枚のとっておきの秘蔵写真をご紹介いたします(笑)。

この写真は、モノクロ時代のもので、早稲田の全景が撮影されている航空写真です。手前の国道2号線やJR・広電の線路はまるでタイムスリップしたかのように現在と何ら変わりなく、さらにその手前にはこの時代は砂浜と海しかありませんでした。
山側でバイパスの工事が進行中という状況ですので、時代は昭和40年代半ばつまり創立から10年ほどたったころとなります。教習コースの形状も校舎の位置も現在とはまったく異なっており、まさに創成期の早稲田のそのままの懐かしい姿がここにあります。そして、2号線の混雑・渋滞の様子は、なぜ新たにバイパスが必要になったのかを教えてくれるかのようです。

この写真はパソコンの方は(携帯の方ごめんなさい)ダブルクリックで大きく拡大することができます。2号線だけでなく早稲田の手前の道路の車の走行状況もよくわかりますし、早稲田の教習車の色がこの当時からすでにホワイトであったこともおわかりいただけると思います。

本日は昭和40年代の早稲田と井口地区の風景のご紹介でした。井口の山を削ってバイパス工事は行われ、その土は海岸の埋め立てに利用されて商工センター地区が出来ました。早稲田はその開発・発展の歴史をこの場所でずっと見続けて、そして現在に至っています。

by waseda-jblog | 2010-01-20 10:10  

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